
火の通り具合、調理中の匂いなど、さまざまな面からチェックしてみましょう。もちろん、試食で味も確認していただけます。 |
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底面の一部しか加熱できないIHクッキングヒーター
(お湯が沸き始めて、側面は触れることができてしまう!) |
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やっぱりびっくりしたのは、あの玉子とじの出来具合いの差ですね。いちばん差が顕著に出る料理を選んだのでしょうが、うちは親子丼やオムレツなど卵料理が大好きなので、絶対IHは無理だと確信しました。大量の炒めものもやるので中華鍋が使えなくては何ともなりません。深めの底が平らなフライパンもありますが、やっぱり中華鍋です。(40代・女性) |
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煮込みものはIHの方が楽かもしれないと思いましたね。でも、煮込みって実はそんなにしょっちゅうは作らないのがミソかな?我が家はですが。普段の煮物の鍋やフライパンも重目のものになってしまうようだったんですが、毎日洗ったり仕舞ったりするのは辛いかも。(30代・女性) |
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長年ガスの火を見ながら調理をしてきたので、やっぱり火力イコール炎の量なんですよ。炎が見えることで、火加減を自分がコントロールしている安心がありますね。いつも同じ味のものを作りたいんじゃないんですよね。中華鍋やフライパンはやっぱり振り回して使いたい。今日は一段と美味しく出来たぞ!という作り手の満足感も大事だと思いました。(50代・女性) |
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単純に煮え方があんなに違うのかとびっくりしました。ガスはフチから火が通り、電気は真ん中から暖かくなるんですか。勉強になりました。(40代・男性) |
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体験しなかったら、気にしなかったと思うのですが、調理している時の匂いが違うんですよね。これは衝撃的でした。IHではチキンが煮上がる時に蒸したような匂いだったので、とても違和感がありました。やっぱり作っている時から、炒め物なら香ばしい香りがしないと不安ですね。そろそろ出来上がりだよねという段階まで勘でやってる私としては、いかに香りに頼ってたかを再確認してしまいました。(40代・女性) |
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