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イオンモール豊川
イオンモール豊川様の省エネ/省CO2化への取り組みとサーラエナジーの提供サービスをご紹介

①イオンモール豊川様の省エネ/省CO2化への取り組みについて
イオンモール株式会社様は「イオンモール環境方針」を策定し、その中の重要課題(マテリアリティ)である脱炭素社会の実現に向けて、2040年度までに直営モールにおいて100%地産地消の再生可能エネルギーで運営し、国内で排出するCO2等を総量でゼロにすることを目標とされております。
その先駆けとして、2023年に開業された「イオンモール豊川」様では、様々な取り組みで徹底的な省エネ活動を推進されております。
以下はその一例となります。
・太陽光発電
駐車場のスペースを有効活用した「ソーラーカーポート」で発電し、施設内で使用。
・バイオガス発電
施設内で発生する食品生ごみからバイオガスを生成し、発電のためのエネルギーとして活用。食品生ごみの大幅な削減にも貢献。
・ダイナミック自然換気
春、秋の中間期において、館内の空調を使用せずに空気を循環させることで、館全体の消費エネルギーの多くを占める空調エネルギー量を削減。
・自動制御による省エネルギー推進
AIカメラやオープンネットワークを活用した自動制御システムの導入により、館内の混雑度や温湿度にあわせた高効率な制御をリアルタイムで実施。
これらの取り組みなどにより、国内の大型商業施設では初となる「ZEB Ready(ゼブレディ)※1」の認証を取得されました。
あわせて建築環境関係の評価項目「CASBEE(キャスビー)」においても最高ランクの「S」ランク評価取得され、
これらの実績から2024年には、国土交通省および環境省が創設した「脱炭素都市づくり大賞」で最優秀賞「環境大臣賞」を受賞されております。
※1 ZEB Ready(ゼブレディ)…再生可能エネルギーを除いた基準一次エネルギー消費量から50%以上のエネルギー消費量を削減する建築物の証明
②サーラエナジーの提供するサービス
2023年4月4日のグランドオープンより、サーラエナジーは「CO2フリー都市ガス」を提供しております。
「CO2フリー都市ガス」は、都市ガスの燃焼の工程で発生するCO2をJークレジットで相殺(カーボン・オフセット)したもので、SHK制度での報告にも排出量の調整に適応可能となります。
これによって、2023年度イオンモール豊川さまでは、ご使用いただく都市ガスの燃焼において発生するCO2排出量の全量である944tーCO2をカーボン・オフセットし、CO2排出量実質ゼロを達成いたしました。
イオンモール豊川さまは徹底的な省エネ/省CO2化への取り組みやCO2排出係数の小さい天然ガスの高度利用により低炭素化への貢献を行って頂いております。それでもまだ残ってしまう都市ガス燃焼に伴うCO2排出に対しては、サーラエナジーが供給するCO2フリー都市ガスを導入頂き、Jークレジットを活用したカーボン・オフセットを実施頂いております。2050年カーボンニュートラル達成に向けたトランジション期と呼ばれる今、出来ることを満遍なく取り込んで頂き、サーラエナジーもイオンモール豊川様の省CO2化の一部をお手伝いをさせて頂いております。
③☆イオンモール豊川 ご担当者様の声☆
当社はイオングループでのDV部門(不動産事業)として、1社で開発から運営までを担い、長期にわたって地域課題へのソリューションを提供すべく、全国各地のモールにおいて地域に合わせた様々な取り組みを行っております。
イオンモール豊川においては、コロナ禍以降大きく変化したお客さま/地域住民のみなさまの「ニューノーマル」に応え、また地球環境に配慮した営業を推進すべく、ご紹介頂いたような様々な取り組みを活用した施設となっております。
これらハード面を有効活用しながら、サーラエナジー様をはじめとする地元企業様、地域住民のみなさまとともに地域に根ざした営業活動を続け、永く愛される東三河のランドマーク施設と成長できるよう精進して参ります。
現在、イオンモール豊川においては、これらSDGsに関する取り組みを館内アテンド方式でご案内する「SDGsツアー」を受け付けております。
当館の取り組みについてご興味がありましたら、ぜひご参加ください。
■イオンモール豊川 公式HPはこちら
https://toyokawa.aeonmall.com/
■イオンモール株式会社 公式HPはこちら
https://www.aeonmall.com/